『正社員』という雇用形態は将来なくなる可能性が高い。

 

あなたは現在正社員として働いているでしょうか?

就職する上で、正社員として就職することができれば一生安泰であり、誰もが正社員になることを目指して就職活動をしているこれは非常に古い考え方です。

 

そう遠くない未来『正社員』という考えや雇用形態そのものがなくなっていく可能性があると言われたら、そこに疑問を感じるでしょうか?それとも、納得できるでしょうか?

 

会社の寿命は人の寿命よりも短い。

 

だからこそ終身雇用という考えはもう過去のものになり、正社員であれば安定という考えは幻想に近いものになりつつあり、実際にその言葉を予期せぬリストラなどで体感したという人もいるでしょう。

正社員であることに満足している人達は、正社員でなくなることが来ることを想定できていない人がほとんどです。

 

この記事では、なぜ正社員にこだわる必要がないのかというお話をしていきます。

正社員にこだわるメリットなどすでにない。

 

これからの時代はパラレルキャリア。正社員にこだわることに意味もメリットもない。

パラレルキャリア

『パラレルキャリア』という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

簡単に言えば、『本業とは別の人生を歩むこと。』つまりは、本業以外の仕事を持ったり、本業以外で非営利活動に参加することです。

 

参考リンク:パラレルキャリア wikipedia

 

副業と何が違うのかと言うと副業の目的は報酬となるお金ですが、パラレルキャリアは自分のスキルアップ、人脈を広げる、多種多様な経験を積む、お金を稼ぐなど広い概念があります。

では、なぜこれからの時代はパラレルキャリアなのか。

 

それはやはり冒頭でもお話した、『正社員であれば安定という考えは幻想』ということが全てです。

現在18歳や22歳の高校や大学を卒業したばかりの人達が就職した会社が、その人達が定年を迎えるまでに会社として存続している可能性は非常に低い。

 

それだけで見ても正社員であれば一生安泰であるという考えはないものと考えた方がいい。

 

更に言えば、日本の企業はまだその多くが『副業禁止』という場合が殆どで、これが何を意味するかと言うと給料というたった一つのキャッシュフローを頼りにしなければならないという事で、会社があなたの生活上の太い幹となってしまっている状態であるという事。

この考えを日本の企業は改めなければならず、『会社はあなたを定年まで守ってあげられないかもしれないので、しっかり違うスキルも磨いておきましょう。』そして、『会社という幹だけではなく、そこに枝葉をつけていってください。』と言える企業が増えなければならないのです。

 

正社員であることにメリットなどすでにないのだと自覚しましょう。

2035年には働き方が変わっている?

厚生労働省が『働き方の未来2035 報告書』というものを出していますが、その中には非常に興味深い事が書かれています。

・企業が人を抱え込む『正社員』のようなスタイルは変化を迫られる。

・企業に所属する期間の長短や雇用保障の有無等によって「正社員」や「非正規社員」と区分することは意味を持たなくなる。

兼業や副業、あるいは複業は当たり前のこととなる。多くの人が、複数の仕事をこなし、それによって収入を形成することになるだろう。複数の仕事は、必ずしも金銭的報酬のためとは限らない、社会的貢献等を主目的にする場合もあるだろう。

参考:厚生労働省『働き方の未来2035 報告書』

 

2035年なんてまだまだと感じますが、今も徐々に徐々に変化して言っているという事実を受け入れてください。

正社員という考えも会社という組織の在り方も、そう遠くない未来に大きく構造が変わっていくでしょう。

 

その変化に柔軟に対応するためには、まず現在正社員として働いているのであれば、『パラレルキャリア』という考えを持ち行動していってください。

そして会社がダメだと言っても『副業』をして、キャッシュフローを増やす。

 

正社員という雇用形態が崩れていくのであれば、正社員というものにこだわる必要はありませんから、副業をしながら色々なスキルを磨き自分の価値を高めていきましょう。

『個』として、活躍できるスキルを磨き、正社員でなくなったとしても稼げる状態になっておくということは未来に向けての準備であると言っても過言ではありません。

正社員にあえてならない。どんな生き方??

 

派遣社員や契約社員という選択肢を持つことも重要。

 

派遣社員や契約社員は、給料が低いとか期限付きとかデメリットばかりが先行しがちですが、いわゆる『非正規雇用』という形態の働き方には正社員にはない最大のメリットがあります。

それはある程度『自由な時間がある』という事。

 

その自由な時間に何もしないでただ時間を無駄にしている状態だとすれば、それでは『非正規雇用』の悪い部分しか見えてこないでしょう。

しかし、その時間を『副業』したり、自分のスキルを磨いたり、『個』の価値を上げるためなど、『パラレルキャリア』を意識して使ってみたらどうでしょうか?

 

正社員という雇用形態でそれをやろうとすると、時間の自由が制限されているため非常に時間がかかると言えます。

もしも、サラリーマンをいつか辞めたいと思っているのであれば、その環境にこだわる必要もないでしょうから、早い段階で『あえて正社員という働き方をしない』という道を作り、自分の視野を広げておくべきです。

これから増えていくであろう、『期間が決まっている雇用』

企業が、『〇〇というプロジェクトを企画しているのでスペシャリスト募集。期間は〇年〇月~〇年〇月まで。』というような求人を出し、そのプロジェクトが終われば雇用終了。

そして、労働者側はまた別のプロジェクトに参加し、且つ、同時に複数の企業のプロジェクトを請け負うというのがざっくりとしたイメージでしょうか。

 

労働者が働きたい内容の仕事を選び、自分のスキルを活かすという未来像で、そこに正社員という考え方は存在していません。

もしも今、正社員でありながら会社の環境がブラックだとか辞めたいと思っている状態であるなら、それはチャンスといっても過言ではないでしょう。

 

自分の働き方や、未来に向けてどうするのかを良く考えて、『個』の価値を上げられる方法を探してみてください。

 

フリーランスでスキルアップしながらしっかり稼ぐ【フューチャリズム】



フリーランスを検討しているあなたは要チェック!あなたの『個』を価値を上げ、活かせる場所がここにはある。

スキルアップと高単価案件ならフューチャリズム

まとめ

 

いかがでしたか?

 

正社員という雇用の形は、将来なくなる可能性があるという事を覚えておき、その形にこだわる必要はないという考えを持ってください。

これからの時代は『パラレルキャリア』。

 

『個』で活躍できるスキルを身に付け、『個』の価値を上げるために行動することが大切であると心得るべし!

 

あえて正社員にならないという生き方をするというのも、これからを見据える上では重要になってきます。

正社員であり続けることで一生安泰ということはなく、正社員であることのリスクというものも知っておくべきなのです。

 

辞めたい環境にいるならば、それはチャンス。

視野を広げ、未来を見据え、自分を高めるという事に重きを置き、準備をしていってください。

 

この記事で、正社員にこだわる意味を感じなくなったならポチッとお願いします。

 


人気ブログランキング 

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村