生きるために働くのか、働くために生きるのか、何のために働き生きるのか。

 

あなたは何のために働いていますか?

自分が生きていくため家族と共に幸せな人生を送るため趣味を極めるため、それとも働くことが当たり前なのでなんとなく働いている。

 

働く意味は人それぞれ違うでしょう。

毎日の仕事を特に目標もなくこなすだけの日々を送っていると、ふとした瞬間に思う事があります。

 

『何のために働いているんだろう…。』

 

就職してしまったからなんとなく毎日会社に行って、いつものようにただその日の仕事をこなし、家に帰る。

私も前職ではよく『毎日こんなに残業して自分はなんのために働いているんだろう。』思っていました。

 

生きるために働いているのか、働くために生きているのか、働く意味と生きる意味が良くわからなくなってしまっていたんですね。

でも、私と同じような人って実は多いのではないでしょうか?

 

この記事では、働く意味と生きる意味、生きるために働くこととは?というお話をしていきます。

働く意味について考えてみよう。

 

 

雇われの身で働いて給料を貰っているのであれば、その給料は命と引き換えのモノであると自覚しよう。

 

日本では、労働者の85%以上がサラリーマンであると言われ、何かしらの会社に勤め毎月給料を貰っています。

1日の定時間勤務といえば一般的には8時間程度ですが、あなたはこの8時間について考えたことがあるでしょうか?

 

その8時間はあなたの命。

 

大袈裟に聞こえるかもしれないですが、このことはしっかりと自覚するようにしてください。

人生100年時代とまで言われている現代では、この世に生を受けた瞬間に『100年』という命の時間が与えられ、その時間を色々なものと交換しながら人は生きていくのです。

 

サラリーマンの給料はあなたの命(時間)を切り売りにして貰っているのと同じことであると思うと、ただ何も考えずに働くのではなく、働くならば目標を持って働くべきだと思えるのではないでしょうか。

その目標こそが、あなたの働く意味の1つとなる。

 

自分の生活を豊かにする、家族を幸せにする、お金をためて買いたいものを買う、行きたいところに行くなどそれは人それぞれであり、規模的にも大小さまざまでしょう。

働く意味とは、すなわち目標であると私は考えます。

 

そんな私の目標は今も昔も変わらず『仕事が原因で家族を困らせない』ということ。

それを掲げている私にとって、前職の環境はあまりに目標からかけ離れていて、家族との時間は1日30分~1時間程度しか取れず、妻や子どもにはいつも寂しい思いをさせ、私が帰宅した時には家族は寝てることが多かったため食事も1人で食べることが殆どであり、軽い家庭内別居のような状態でした。

 

これでは家族全員が私の仕事が原因で困ってしまう、到底幸せになれるはずがないと思った私が、何よりも最優先事項にしたことは家族との時間の確保。

そのためには『仕事を辞める』ということが必然的に絶対条件となったためすぐに見切りをつけ退職したのです。

 

ですから、仕事でヘトヘトになり『何のために働いているんだろう』と疑問に思う事があるなら、自分の目標が自身の働く環境下で達成できるのかできないのかの判断をすることが必要となります。

残業が多い職場であっても、未来に自分の目標達成が待っているのであればモチベーションも上がるでしょうし頑張れるでしょう。

 

目標達成ができないという判断になるのであれば、目標を設定し直すか、私のように見切りをつけるというのも1つの手段なのです

あなたの働く意味(目標)はどんなものですか?

生きる意味について考えてみよう。

 

これもまた目標を掲げることが重要。

 

過去の自分をやり直すことはできませんし、ただ毎日をなんとなく生きているということは非常にもったいない事なので自分の人生にも目標を掲げましょう。

生きる意味も目標であるという事が言えます。

 

『働く』と『生きる』という2つは密接に関係しています。

それはこの世の仕組みとして、生きるためにはお金が必要であり、例外を除いて殆どの人はお金を稼ぐために何かしらの形で働かなければならないという社会の構造となっているから。

 

生きる意味(目標)と言うと、哲学的な話にもなってしまいそうですが、それは働く目標と比べると壮大なものとなる場合が多いでしょう。

私の場合は『家族と共に一生幸せに生きる』ということを目標にしていて、口にすることは簡単ですが、目標を達成することは簡単ではないことであると認識しています。

 

ただ、働く意味を理解し、その目標が達成されることで生きるための目標も達成に近づくと言っても過言ではないでしょう。

それほどまでに人生において働くという事は重要なファクターなのです。

 

あなたの生きる意味(目標)はどんなものですか?

 

生きるために働くという事はおかしなことではない。

 

働くという形は色々である。

 

生きるためには絶対に働く必要があるかと言うと、そういうわけでもありません。

働かずに自給自足をして、住まいを持たずにどこかで寝るという生活を選ぶというのであればそれも立派な人生です。

 

ただ、一般的には生活するうえでお金は切り離せないものです。

お金を得るためには、やはり仕事をする必要がありますから、生きるために働くという事はおかしなことではない。

 

では、なぜこんな話をするのかと言うと、現代社会は時として『生きるために働く』ではなく、『働くために生きる』という『生きる』ことよりも『働く』ことが優先されてしまう場面が多々あるのです。

その象徴として『過労死』などの問題があります。

 

生きるために働く事は決しておかしなことではありませんが、働くために生きるということは絶対におかしいこと。

体調不良でも会社に行かなければならない休日でも休むことが許されないというような状態であるならば、あなたは働くために生きている状態にあると言っても過言ではないでしょう。

 

働くと言ってもそれは色々な形があります。

上記のような奴隷とも言える形の働き方をしているのなら、早急に働く形を変えてしまったほうがいい。

 

生きる事(Life)と働く事(Work)はバランスが非常に大事で、働く側に傾いてしまっていてはいけないと意識しながら、働く意味と生きる意味、生きるための働く形をもう一度見直してみてください。

まとめ

 

いかがでしたか?

 

働く意味と生きる意味は、あなたが掲げている目標の中にあると心得てください。

生きる上で働く事は重要なことであり、この2つは密接に関係しています。

 

しかし、あくまでも『生きるために働く』ということが常識的であり『働くために生きる』ということは非常識です。

生きる事と働く事のバランスを考え、働く側が重くなって傾かないように働く形を見直していってください。

 

働きたくないけどお金はほしいというのであれば、そういう仕組みを作ってしまうというのも手段の1つ。

色々ある可能性の中から、あなたの最善の一手を見つけてくださいね。

 

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