『クソ上司』と分類される上司は、意外とどこにでも存在している。

 

あなたの上司は、心から信頼出来て、尊敬出来て、あなたが目指すべき場所に立っている『理想の上司』でしょうか?

それとも、とにかくうざい仕事はできないパワハラは日常茶飯事といったような『クソ上司』でしょうか?

 

『理想の上司』に分類される人の部下になれたのであれば、それは仕事に取り組む姿勢も良くなりますしやりがいも持てるでしょう。

しかし、その確率は非常に低く、この世の中には『クソ上司』が溢れている。

 

責任転嫁、部下へのハラスメント行為、役員にはゴマすり、言ってることとやってることの乖離(かいり)、仕事ができないけど口だけは達者などなど、その異常とも言える状態に本人は気付いていないからこっちの頭が痛くなります。

『死ねよ…。』と思う事も何度もあることでしょう。

 

この記事はそんな『上司』についてのお話です。

クソ上司といわれる上司の特徴とは??

 

学べる事は何もないので、自分が成長できなくなってしまう。

 

次にあげるのは私が経験してきたものの一例で、あなたが同じような上司のもとで働く事になってしまった場合は、異動願いを出せる職場なら即刻異動願い出し、そうでない職場で上司が去るか自分が去るかでしか解決しない場合は転職を含めた退職を視野に入れましょう。

上司から学べるものは何一つない中で、それでもその職場で働く価値がある(取りたい資格があるなど)のかという判断を早急にしてください。

・ハラスメント上司

セクハラ、パワハラなどのハラスメント行為を行う上司はいまだにたくさんいる。

 

ハラスメントの定義などについてはこちらを参考にしてください。

出典:厚生労働省【職場でのハラスメントでお悩みの方へ】

 

パワハラに関して言うと十数年前までは、それが当たり前のような世の中で、上司というのは『怒ることが仕事であり、部下から嫌われて当たり前。』というような考えを持っている人が私の前職でもいました。

そういう時代を生きてきた人達が今は上司となり、会社役員となっている企業も多いということもあり、パワハラの問題に関しては今後もしばらく続くと言っていいでしょう。

 

しかし、どこからがパワハラでどこまでが指導なのかという線引きは難しく、怒られたりするとその度に『パワハラだ』と騒ぎがちな現代社会の風潮にも問題はあるので、常識的な判断はできるようにしておくべきです。

仕事をしていて、ミスをしてしまう事は誰にでもありますし、そのミスに対して上司から指導があることは当然であるという事を忘れてはいけません。

 

パワハラは指導ではなく攻撃。

自分の憂さ晴らしのために権力という武器を使い部下に対して卑劣な行為を行うという、社会人としての品格を疑ってしまうような上司はあなたの職場にいませんか?

・仕事ができない

能力不足でありながら、ゴマすりで出世したため使えない。

 

こういう上司はたびたび見かけます。

私の前職でも、どんどん新しい技術が開発されていく中で、上司がそれに関して無知であり、古い時代の知識しか持ち合わせていないため新しいことに対応できないということが多々ありました。

 

出世した瞬間に勉強することを辞めてしまうので、そういう上司からは学ぶことができません。

新しい分野で何か問題が起きたとしても、頼りにしなければならないはずの上司が無知なので相談もできないという構図が出来上がってしまっているのです。

 

私の元上司は相談した時、こういう言葉を返してきました。

『オレに言うな。オレがそんなのわかるわけないだろ。』→この言葉は非常に印象的だったので忘れることはないでしょう。

 

私の元上司は本当に頼りにならない人でしたが、あなたの上司はこんな無知無能ではないですか?

・部下を褒めない

褒めることができないことの損失を理解していない。

 

上司とは叱ることこそ最大の仕事とか思っているので、どんなに成果を出した部下であってもその成果につながるプロセスの中でアラ探しをして言わなくてもいいことを言い、褒めることをしません。

その結果、部下の成長スピードが遅くなるという損失が待っている。

 

褒められて嬉しくない人はいないでしょうし、仕事で成果を出したことを直属の上司にしっかりと認められるという事はモチベーションアップに繋がるということは言うまでもないでしょう。

モチベーションが上がることは確実に部下の成長を早めます。

 

しかし、それができず『褒めると調子に乗る』とかくだらない事を思っているのです。

私も前職で15年勤めていましたが、褒められたという記憶は無いですし、褒められている人を見たこともなかったです。

 

あなたの上司は職場で褒めてくれますか?

 

以上、今回は例として3項目をあげましたが、自分も当てはまるという場合は、あなた自身がその会社で成長することが期待できなくなりますので留まる価値がないのであれば転職活動を始めましょう。

クソ上司の対策法は?

 

最善策は関わりを絶つこと。

 

自分の身は自分で守ることが基本であり、上司からの仕打ちで肉体的にも精神的にも疲れが出てきているのであれば、対策として最も効果のあるものは一切の関係を絶つこと。

つまりは退職してしまうという事です。

 

上司に真正面からぶつかっても、対等の立場で話ができないという時点で不利ですので、余計なストレスを抱える可能性が高まります。

胸ぐらをつかむことも、社会人としてお勧めできません。

 

ですから、そんな上司が黙認されるような職場に留まり続ける必要はないと見切りをつけ、辞めてしまったほうがあなたの未来は明るいと言えるでしょう。

辞めてしまう事や、転職する事に不安がありますか?

 

不安があるのであれば、こちらも読んでみてください。

転職したいけど勇気がない。転職したいけど自信がない。どうする?

 

あなたの会社にクソ上司がいるのなら、あなたの本当の能力は発揮されないままとなっていることでしょう。

あなたが存分に力を発揮できる環境はその会社にはなく、不完全燃焼状態のままで毎日くすぶっている状態なのです。

 

その環境は、あなたが行動することで絶対に変わりますので、すぐにでも新しい可能性に目を向けて行動していってください。

まとめ

 

いかがでしたか?

 

『クソ上司』と呼ばれる人は意外と多くの職場に存在しています。

ハラスメント上司仕事ができない上司褒めることができない上司という3つを今回の記事では紹介しましたが、もっともっと色んなダメ特性を持つ上司がいるでしょう。

 

そんな上司のもとで働いていても、学べることがないのであなたは成長できないと心得てください。

あなたがあなたらしく、存分に能力を発揮できる環境は他にあります。

 

退職や転職に不安があるなら、その不安を明確にして今の会社に居続ける事とどっちにリスクがあるのかしっかりと判断してください。

クソ上司対策として最も有効なものは、関係を絶つ事。

 

今の時代、転職は当たり前となり市場は売り手側が有利な状態が続いていますし、人手不足の会社も数多くありますので、一昔前に比べると転職は非常にしやすくなっていますから、行動あるのみなのです!

 

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