仕事がしんどい…泣くほど辛い精神状態を克服できないなら、それ以上頑張らなくていい。

 

誰でも仕事がしんどいとか辛いとか思った経験があり、その頻度は一度や二度ではないでしょう。

毎日のようにしんどいと感じているのであれば、積み重なったその感情はストレスとして重くのしかかり、それは時として精神を大きく揺さぶってくるものです。

 

あなたは仕事の中で、何がしんどいと感じる原因となっているのかを、自分できちんと理解できていますか?

そして、とても辛い精神状態のまま仕事を続けて、辛い職場にいながらその状態を克服できるのかを真剣に考えてみたことがあるでしょうか。

 

ないのであれば、きちんと向き合ってみてほしいのです。

なぜならそれを判断するのも、判断してから行動に移すのも他ではないあなた自身だから。

 

この記事は仕事がしんどい時、辛い時どうするべきかというお話です。

仕事がしんどいと感じる原因をつきとめよう。

 

しんどい原因を明確にし、克服できるかを判断することが重要。

 

仕事の何がそんなにしんどいの?と聞かれた時に答えられないのであれば、『仕事がなんとなくしんどい』という漠然とした表現が当てはまってしまうため、対策のしようがありません。

とはいえ、原因がいくつもあるために『とにかくしんどい』と思ってしまう事もあるというのが実情なのです。

 

そこでまず最初に、その原因となることを箇条書きでいいのですべて書き出してみて、克服できる項目は消していくという作業をしてみてください。

ここで大切な事は、些細なことから重大なことまで、考えられることをすべて書き出すこと。

 

些細なことは消せることが多く克服しやすいので、書き出した項目の中で『克服できるもの』があると思えるだけで気持ち的には楽に感じることができます。

重大なことは簡単には消えませんが、書いて読むことで対策をイメージしやすくなるのです。

 

そして、消せるものは消したあとに、残ったものの中で何が一番の原因か順位付けをしてみましょう。

そこで見事1位になった事柄が、あなたを苦しめている主原因であると言えるのです…が、それで終わらずにその主原因は今後長い目で見た時に、克服可能かどうかを考えてみてほしいのです。

 

ここで少しだけ私の話をさせてください。

 

私も前職時代はしんどいと思う事が頻繁にあり、原因も数多くありました。

考えられる全ての原因となっているものを書き出し消せるものは消して、最後に順位付けをした結果、私が前職で最もしんどい・辛いと感じていた主原因は『帰れないこと』でした。

 

結婚して子どももいますが、長時間勤務が当たり前の職場でしたから、帰るの時間は遅いことが多く、家族と話ができるのは朝の30分~1時間のみというのが当たり前の状態。

職場の体制、それまでの歴史、会社を含めた業界全体の未来を想像して、この職場にいる限りこの状態は絶対に克服できないと判断しまし、職場自体が変わるという事にも一切の希望は持てませんでした。

だから、その職場でこれ以上頑張るという事をやめて、家族との時間の確保を最優先事項とし退職を決意したのです。

 

このように原因を明確にして、今後克服の余地はあるのか、それとも克服なんて絶対にできないのかを判断することで、では自分はどうするべきなのかということに繋げられるというわけです。

泣くほど精神的に辛い時は、辞めちゃえばいい。

 

泣くほど辛いなら辞めてもいい。あなたが犠牲にならなくていい。

 

泣くほどの精神状態になるまで、追い込まれているのであれば、決して無理する必要はありません…というより、それまでよく無理をしながら頑張ってきましたねと私は言いたいです。

悔しい時、辛い時、悲しい時など感情が高ぶった時に流れる涙は、同時にストレス物質も排出し苦痛を緩和するという効果があります。

 

泣くとスッキリしたり、リラックスするというのはそのためで、特に人前での号泣はストレス発散の効果が高い。

あなたの体や心が悲鳴をあげていて、泣くことで苦痛を緩和させようとしているのであれば、そこまで溜め込んだものは相当なものであったと言えるでしょうし、あなたが無理してまで頑張った証とも言えるのです。

 

だから、それ以上頑張る必要はない。

 

周りは理解してくれないことも多いですが、そんなことは一切気にする必要はありません。

あなたが経験してきた苦労や苦悩は他の人にわかってもらわなくてもいいですし、話したところで心無い言葉が返ってきたりしますから。

 

ですから、次の道をなるべく早く決めてしまいましょう。

 

私は前職で役職も持っていましたが、私の場合は『とりあえず辞める』という方法を取りました。

もちろん、しばらくは家族全員が問題なく暮らしていけるだけの貯えもありましたし、妻からの『あなたが何も考えないで辞めると思ってないから、辞めても大丈夫。』という言葉が背中を押してくれたということも大きかったです。

 

次の道はというと、転職や起業、失業をもらいながらしばらく休養と色々あると思いますが、まだまだ『転職』を選ぶ人が圧倒的に多いですから求人広告だけは在職中から見ておくといいでしょう。

ノープランで『とりあえず辞める。』という選択をしても大丈夫ではないかと思えるくらい、転職サイトや転職情報誌には、数多くの求人が掲載されていますので、まずはチェックしてみることをお勧めします。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

仕事がしんどいとか辛いと思う事は誰にでもあることですが、それが毎日であり、泣くほどに精神的に追い込まれている場合は、その主となる原因を明らかにして克服できるかの判断をすること。

とはいえ、泣くほどであればもう十分に頑張ってきましたから、それ以上頑張らなくてもいいのです。

 

あなたがあなたを犠牲にする必要は絶対にないと心得るべし!

 

全ては、行動しなければ変えられません。

あなたに行動する力があれば絶対に未来は変えられますので、時間をかけて悩むくらいなら、その時間を行動する時間に変えられるようにしていきましょう。