仕事がつまらないのは苦痛だが、その感情は言い換えればチャンス。

 

あなたは仕事をしていてつまらないと感じることはありますか?

念願の企業に就職したのに、『想像していた仕事内容とかけ離れているからつまらない』とか、『仕事が簡単な単純作業の繰り返しでつまらない』など、自信をもって仕事が楽しいと言える人は少ないものです。

 

仕事が簡単で給料はもらえるという事は楽なことと言えますが、そのつまらない仕事を定年まで続ける気になりますか?

人生の中の多くの時間を占める仕事がつまらないものだと、人生そのものもつまらないものとなってしまうと言えるでしょう。

 

今、仕事が理由でつまらない人生を送っているという自覚があるのであれば、それは逆転のチャンスです。

ただ、それには行動力が絶対に必要。何かを変えるには自身が行動しなければなりません。

 

この記事では、仕事がつまらないと感じる理由と、仕事がつまらなくて苦痛な時、逆転させるにはどうするべきなのかをお話していきます。

仕事がつまらないと思う7つの理由!

 

仕事をつまらないと思うのは、その会社で働きたいと思えなくなったから。

 

右も左もわからない入社時などは仕事がつまらないなんて思う暇もないでしょうから、仕事がつまらないと思うようになってしまったキッカケというものが必ずあるはずです。

理由は人それぞれで、たった一度の大きなものから、何度も積み重ねられた小さなものまで色々あると言えるでしょう。

 

以下にその代表的な理由をまとめます。

 

【仕事が合わない】

ある程度の期間働いて、『なんか自分に合ってない』と思う人もいれば、異動などによって感じる人も多いのではないでしょうか。

例えば、とにかく体を使う仕事を今までこなしてきた人が、異動によって1日中デスクワークすることになったといったケースです。

 

1度思ってしまうと、なかなかその思いを自分の中で覆すことが困難であると言えます。

 

【理想と現実の乖離(かいり)】

入社前は、『自分はこんな仕事をするんだ…!』と思っていたのに、『入社時の説明ではあんな風に言っていたのに…。』いざ働いてみると『話が違うじゃないか。』というのが、ありがちなパターンでしょうか。

実をいうと、この場合はつまらないと思っても仕方ないのですが、とりあえず数カ月~1年くらいはそれを続けたほうがいいのです。

 

なぜかというと、ゆくゆくは入社時に説明があったような仕事を任せたいが、そこに辿り着くには段階を踏む必要があり、今は前段階として経験しなければならない仕事という可能性があるから。

いずれ、希望していた仕事ができると思えば頑張れるでしょうし、会社はあなたの事をきちんと考えてくれていると思っていいでしょう。

 

とはいえ、どう考えても希望していた仕事とはかけ離れているとか、結び付かないような仕事をしている場合はつまらない日々が続いてしまうと言えますが…。

 

【少ない給料】

あなたが労働した対価が、少なすぎることはモチベーションの低下に直結するといえるでしょう。

あんなに残業したのにこれだけ?という人は意外と多く、その原因は残業の単価が低い、つまりは基本給や各種手当の少なさにあります。

 

こういう会社は昇給しなかったり、したとしても雀の涙程度で、基本給が低いのためにボーナスも少ない傾向にあり、少ない給料を少しでも多く見せようと色んな手当で誤魔化すという手段を取ります。

そして残業手当の計算をする際に、本来の正しい計算式は【(基本給+各種手当)/1カ月あたりの平均労働時間 × 割増率】ですが、基本給のみで除外してはいけない各種手当の分を計算に入れないということをしていたりするのです。

 

計算自体は簡単ですから、給料明細を持ってきて、あなたの残業単価の正しい数字を憶えておくといいでしょう。

計算方法の詳細はこちら:残業計算の正しいやり方(基礎編)

 

【結果を出しても評価されない】

仕事をするにあたり、正当な評価がされないということは、『頑張っても頑張らなくても同じ』という思考に繋がり、やる気などの減少からつまらないと思う事に発展すると言えます。

褒められることが少ないとか、褒めることをしない会社というのもこのグループに入るでしょう。

 

【仕事ができない】

明らかに自分は仕事ができない、努力しても努力しても結果が伴わないといった場合も仕事はつまらないと感じてしまいます。

特に同期や後輩が仕事をガンガンこなすようなタイプだった時は、仕事ができないからつまらないと思ってしまっている人には苦痛となってしまうと言えるのです。

 

【仕事内容が簡単で単純】

毎日毎日、単純な仕事を延々とこなすという場合、言うまでもなくつまらないでしょう。

初めは、仕事を覚えるためにも毎日ガムシャラにやっていた仕事でも、同じことを続ければただの単純作業と化してしまいます。

 

今日も明日も明後日も、何か月後もずっと同じことをしているのかと思うとウンザリしてしまいますよね。

 

【仕事に価値を感じない】

このまま続けても、キャリアアップもスキルアップも望めないという給料をもらえる以外は無価値といっても過言ではない仕事をしている時は本当につまらないものです。

当然、やりがいを感じるという事はなく、なんでこんな仕事してるんだろうと疑問に感じる人も多いでしょう。

 

上7つの理由として挙げましたが、いずれもこのような会社では働きたくないと思うのではないでしょうか。

上記のような会社に勤め続けることは、つまらない人生を送ることにつながると言えるのです。

 

苦痛なら、辞めたい・転職したいを行動に移すべし!

 

人生大逆転のチャンスは行動にあり。辞めたい・転職したいを思うだけでなく実行せよ!

 

今の仕事がつまらなくて苦痛なのであれば、続けても苦痛から解放されることはないでしょうし、辞めたいと思っているならば辞める事が正解、転職したいのであれば転職する事が正解です。

転職の場合は、在職中に転職先を確保するのもありですし、まず辞めてしまってからじっくり時間をかけて探すというのもいいでしょう。

 

いずれにしても、思っているだけでは何も変わらない。

 

あなたがそのつまらない人生を変えたいと思うのであれば、苦痛に感じている今がチャンスであり、そのチャンスをものにできるかできないかは、あなたが行動するかしないかです。

1つの会社に定年まで勤める時代は終わり、今は転職することが当たり前といえる時代となり、市場は『売り手市場』となっています。

 

転職先がブラック企業であったというリスクをできる限り少ないものにするために、『転職エージェント』というものも使う事をお勧めします。

この行動しやすい状況を最大限活かし、つまらない人生に終止符を打ちましょう。

まとめ

 

いかがでしたか?

仕事がつまらないと思う理由は数多くあり、そのほとんどがモチベーションの低下を招くものと言えるのではないでしょうか。

それが苦痛にまで発展しているのであれば、その会社でこれからも働きたいとは思わないでしょうから、辞めるのも転職するのも正解です。

 

その【辞める・転職】は決して『逃げ』ではなく『己の豊かさの追求』であると心得るべし!

 

何よりも大切なのは行動することなので、小さなことから行動するという癖をつけていきましょう。

思っているだけでは状況は何一つ変わりません。

 

つまらない人生で終わるのか、人生を逆転させて楽しいものにするかはあなたの行動にかかっていると言えるのです。