あなたという存在は、たかが会社にとって『便利』な存在となってはいけない。

 

あなたは自身の会社で、上司の言う事は雑用だろうが何だろうが嫌な顔一つせずに聞き、会社や上司の命令であれば疑うことなく従うといった職場人生を送ってはいませんか?

会社の言いなりとなり、それが正解であるかのように会社のために尽くすということはいわゆる『社畜』であると言っても過言ではないでしょう。

 

その会社に対する姿勢を否定するわけではありませんし、どんな仕事でも愚直にこなすあなたは会社にとって宝とも言えますが、言い方を変えれば会社にとってあなたは『便利』な存在なのです。

『なにか面倒な事があればあなたに振ればいい。』と思われていると考えたことはありませんか?

 

それは十分にわかっていて、会社のことも信用していないし、不満もあるけど思い切った行動に移せないという人も多いでしょう。

辞められないというのであれば、まずは社畜である自分を卒業する方法を考えていくべきです。

 

この記事はそんな脱・社畜を目指したいあなたへのお話です。

会社の言いなりにならないために!

 

社畜歴が長ければ長いほど抜け出すのは難しい。

 

気が付いたら社畜と呼ばれる存在になっていたり、自分では気づかずに相当長い間社畜人生を送っていたということも少なくはありません。

社畜と呼ばれる存在には次のような特徴があると言われています。

社畜の特徴

・評価を気にしすぎる

・指示がなければ仕事ができない

・会社や上司の指示は絶対である

・残業することは当然である

・会社でやりきれなかった仕事は家に持ち帰る

・仕事を振られた時、『断る』という選択肢がない

 

あなたはいくつあてはまりましたか?順番に説明していきますね。

評価を気にしすぎる

自分がどう社内で評価されているかという事を常に考えていて、上司の顔色をうかがいながら行動してしまう。

自分が良い評価をされたいがために会社の言いなりとなり、上司の手足となって働き『社畜』となってしまうのです。

指示がなければ仕事ができない

社畜と呼ばれる人の多くは、会社や上司からの指示に従いそれを忠実にこなします。

会社や上司のために仕事をするという癖がついてしまっていて、自発的に仕事をするという事が難しくなってしまっているのです。

会社や上司の指示は絶対である

会社や上司の指示は、何よりも優先される事項となっており、例え自分が他の仕事を先にしている状況であってもそれを後回しにして、まずは会社や上司のために動く。

時にはサービス残業を強要されたり、休日でも働かされたりしますが、決して『できない』、『無理』なんてネガティブな事は一切言わず、二つ返事で引き受けてしまいます。

残業することは当然である

会社や上司からの指示を優先にこなすという事があたりまえになっていると、後回しにしていた仕事が定時までに終わらないという状況になり、残業しなければならないという状況になってしまう。

それがいつからか当たり前となってしまっているというものです。

会社でやりきれなかった仕事は家に持ち帰る

残業しても終わらない場合は、その仕事を家に持ち帰り、家でも仕事をする。

残業すると会社に迷惑が掛かってしまうと思い、会社で残業はしないで定時帰宅し、残りは自宅勤務という場合もあります。

仕事を振られた時『断る』という選択肢がない

いくら忙しかろうと、断るという選択肢を持っていません。

断るという事は評価を下げることに繋がりかねないため、どんな時でも快く仕事を引き受けてしまいます。

 

以上、全ては自分の評価のためにこうなってしまっていると言っていいでしょう。

あなたは上記のどれに当てはまっていましたか?

 

会社の言いなりにならないためには、できない事は断るということも必要であるという考えを持つこと。

 

ただ、いきなり『できません』と突き返すのではなく、『今、このような仕事をしていて本日〇時までとなっていますが、どちらを優先すればいいですか?』というように自分の仕事は期限が迫っているというアピールをしてみてください。

どうしても無理な状況であれば、『今の仕事は〇時までなので、この仕事が終わるまでは時間が取れそうもないです。』と断ってしまってもいい。

 

それで、あなたの評価が下がってしまうようであれば、所詮それまでの会社。

 

なんでもかんでも聞き入れて言いなりになるのは、絶対にいい事ではありませんし、常識的に考えておかしなところは勇気をもって指摘しなければ会社側が変わるキッカケを失う事にもなってしまうでしょう。

会社と労働者は本来対等でなければなりませんが、どうしても会社側が強くなってしまう傾向にあります。

 

だからと言って労働者は奴隷ではありませんので、自分の意見を言う事は間違いではないのです。

おかしなことは『勇気をもって指摘し、場合によっては断る』という事を意識し、言いなりとなっていた自分を卒業しましょう。

究極の脱・社畜の方法!

 

完全に社畜を卒業したいのであればやることは一つ。

 

自分が社畜であると気付いてしまった時や、誰かにそれを指摘されてしまった時は情けない気持ちでいっぱいになってしまうでしょう。

それと同時に、今後のあなた自身の人生について考えますよね?

 

社畜というポジションを卒業したいと本気であなたが考えているのなら、一番の近道はその会社との縁を切ること。

つまり…退職です。

 

社畜であると気付いたあとも、そのままの人生でいいやと思えるなら、退職する必要はありませんが…私個人の考えを言わせてもらうとするなら、一度きりの人生を社畜で終えるなんてありえません。

転職ではだめなのか?という声も聞こえてきそうですが、社畜であったという経験は次の職場でも活かされてしまうという事があります。

 

転職先では社畜になることなく、会社と対等の関係が築けるのなら、転職するという事は間違いではないと言っていいでしょう。

しかし、それができずにまた結果として社畜になってしまうなら、転職はしないほうがいい。

 

ただ、あなたが持っている会社からの指示を真面目に、そして忠実にこなすという才能を社畜になることなく上手く使う事ができるのであれば、それは大きな武器です。

それに追加して自分から仕事を探し、見つけ、こなすという更なる武器を身に付ければあなたはどこに行っても重宝される人材となっています。

 

今後の人生も絶対に社畜にならないためには、『雇われる』という働き方をしない事が重要。

 

フリーランスとして働いたり、個人事業主として起業したり、投資で稼ぐなど、そのやり方は数多く存在しています。

あなたに自慢できるスキルがあるのなら『クラウドソーシングサービス』などを活用し、稼いでいくというやり方もお勧めです。

まとめ

 

いかがでしたか?

 

あなたという存在は、会社ごときに『便利』だと思われてはいけない。

社畜歴が長ければ長いほど、その状態から抜けだすのは難しいと心得て下さい。

 

社畜の特徴とあなた自身を照らし合わせて、自分が社畜であるかという事を判断してみてください。

 

社畜というポジションを完全に脱する方法は、退職してしまう事です。

そして、転職することなくその後の人生を過ごしていきたいという場合には、あなた自身のスキルをお金に変えるという道もあります。

 

『クラウドソーシングサービス』を使って、どんな仕事の依頼があるのかをあなたが自分の目でしっかりと確かめてみてください。

 

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