『この仕事、向いてないよ。』←何年働いてこの言葉を言われたのかが重要。

 

あなたは上司や先輩に『向いてない』と言われたことがありますか?

最近はパワハラなど問題もあって、パワハラ認定される可能性もあるこの言葉は安易には使われなくなってきましたが、それでもまだ耳にすることがある言葉だと言えるでしょう。

 

言われたことがあるという人に聞きますが、言われた時あなたは働いて何年経過していましたか?

新人?5年経過?10年経過?

 

このタイミング次第で、あなたが今後どうするべきかが決まるのです。

辞めるべきなのか、それまで以上に頑張るべきなのか、無視するべきなのか。

 

いざ言われると、非常にショックを受けることもあるこの言葉は素直に受け止めていい場合と、そうでない場合の2つに分かれます。

 

この記事は、『向いてない』と言われてしまった時の対処法についてのお話しです。

お前は仕事に向いてない。言われたタイミングはいつ?

 

『仕事に向いてない』という上司の言葉は、時として正しい。

 

それでは、この言葉を言われるタイミング言われた時にどうするべきかという対処についてお話していきます。

あなたが新人である場合

あなたが新人でこの言葉を言われてしまったなら、辞めて他の職種に就くべきだという事が言えます。

なぜかというと、上司は仕事経験も豊富であり、毎年のように新人を見てきているので、割と早い段階で新人が仕事に向いているのか向いていないのかの直観的な判断ができてしまうのです。

 

つまり、『向いてない』という上司の言葉は正しい可能性が非常に高い。

 

それでも、冒頭でお話したように、『向いていない』と直接言う事はパワハラと認定されかねないので、簡単には言ってきません。

それなのに言われてしまったのであれば、れはあなたが過去を振り返っても存在しないくらいのレベルで仕事ができていないという可能性がある。

 

それを言われたことにショックを受けるのではなく、その指摘は違う人生の道を作ってくれたキッカケの言葉と思い、気持ちを切り替えて他の職種に就いてしまいましょう。

会社の中の他部署に異動願を出すというのも、辞める事に抵抗のある人にはお勧めです。

 

いずれにしても、新卒数年間はやり直しはしやすいですから、早いうちに決断し行動に移すことが大切。

あなたが勤続3~5年である場合

ある程度仕事ができるようになって、これを言われた場合はあなたを奮起させようとしているという事も考えられます。

『慣れ』が出てきて、以前のように一生懸命に仕事をするということを忘れてはいませんか?

 

言われたことで、悔しさや怒りを感じるのであれば、上司を見返すためにあなたの力を見せてやりましょう。

そして、二度とそんなこと言わせないような働き方を継続してください。

 

この言葉に悔しさも怒りも感じない場合は、辞めてしまったほうがいいですね。

その程度の愛着というか、気持ちの入り方しかしていない会社はそう遠くないうちに辞めてしまう可能性が高いと言っていい。

あなたが勤続10年以上である場合

ハッキリ言います。無視していいです。

上司の機嫌がよっぽど悪かったとかその程度のことでしょう。

 

同じ場所で10年以上のキャリアがあれば、それはもうベテランクラスであり、体がその仕事をするようになってしまっています。

『体が覚えてる』ってやつです。

 

その状態の人に突然『向いてない』なんていう自体がおかしい事。

それを言ってしまった背景には、その時の上司の気分・機嫌が大きく関わっていると言っていいでしょう。

 

悔しがる必要も、怒る必要も、悩む必要も一切ありませんので右から左に受け流してしまって下さい。

『向いてない』と言う発言はパワハラになるのか?

 

『向いてない』という言葉だけでパワハラになるかどうかは五分五分といったところである。

 

前項でお話した通り、新人という極めて早期の段階で『向いてない』と言われたからと言って、それがパワハラになるかといえば微妙です。

将来的に化けるという可能性もなくはないですが、上司が仕事の適性という面から考えているとすると、明らかに他の同期と比べて適性がないような場合は、早期に転職を促してあげるという事も『優しさの形』であると言っていいでしょう。

 

確実にパワハラであると言えるのは、その言葉を毎日のように繰り返し言われ、あなたが精神的に追い詰められていたり、『向いてない』の後に『辞めろ』という言葉が続いたりという場合。

このような状態の時はボイスレコーダーを使って録音する、日付と時間を記録するなどして然るべき場所に相談してください。

 

『向いてない』という言葉は、遠回しに『辞めろ』と言っていると感じ取ることもできます。

上司が遠回しでも『辞めろ』という気持ちで言っているのであれば、それは『退職の強要』という事も出来るため、パワハラと認定される可能性は高いです。

 

しかし、『向いてない(現時点では)』というニュアンスでの発言の場合は、上司が部下を奮起させるために言っているので、そのニュアンスが部下に伝わっているのであればパワハラとは言い難いでしょう。

 

この言葉を言った時、上司はどんな意味を込めて言っているのか。

この言葉を言われた時に、部下であるあなたはどう感じているのか。

 

これを冷静に分析できるかどうかが、パワハラであるか、そうでないかを決める判断材料となるのです。

まとめ

 

 

いかがでしたか?

 

『向いてない』と言われた時は、言われたタイミングがいつなのかという事が重要であると心得るべし!

その経験年数で、対処の仕方は変わるという事を覚えておきましょう。

 

その言葉を言われたからと言って、全てパワハラになるかと言うとそうではありません。

新人という時期にそれを言われたのであれば、それは一種の優しさの形という事も出来るのです。

 

明らかな退職の強要ととれる場合は、確実にパワハラであるといっていいでしょう。

判断材料となるものは、言った側は何を意図しているのか言われた側はどう感じているのかという2点です。

 

いずれにしても向き不向きは誰にでもあるもので、あなたが今の仕事に本当に向いていないのであれば、転職する事が正

職場が変わると、それまでが嘘のように大活躍するというケースは意外と多いものですよ。

 

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