やる気が出ないから仕事辞めたい、でもそんな理由で…ダラダラ続けるくらいなら辞めよう。

 

あなたは仕事に対してのやる気が出ない状態のまま、辞めたいけど辞められないという毎日を過ごしていませんか?

ため息が多く、昼休みが唯一の楽しみで、それが終われば帰る時間まで暇があれば時計を見てしまい、『あと何時間の我慢。』と思ってしまうという人も少なくないでしょう

 

やる気がない仕事を続けることにいいことは何一つありません。

 

しかし、辞めたいとは思っているものの、こんな理由で会社を退職してもいいのか?というか退職できるのか?と思ってしまいますよね。

結論を言ってしまうと、辞められますし、辞める理由なんて『辞めたい』で十分。

 

この記事は、仕事でやる気が出ない時はどうすればいいのかというお話です。

 

やる気出ないし、もう仕事辞めたい。原因を解説!

 

 

仕事でやる気が出ない原因は、やりたくない気持ちが強くなり、目標設定をしなくなるから。

 

ある程度の経験を積み、仕事ができるようになってくると『慣れ』というものが出てくるもので、慣れが出てくると周りを見るという事ができるようになり、人や組織全体の色々な部分が見えてくるものです。

例えば『自分は抱えてる仕事が多いのにあいつはなんであんなに少ないんだ?』とか、『あの人は口だけで何もできない。』とか、『企業理念は〇〇だけど、綺麗ごとばかりだな。』とか、その見えるものの多くは疑問や不満

 

では新入社員の時はどうだったかと考えてみると、仕事というものは初めての事だらけで『早く仕事を覚えないと。』とか、できる先輩を見て『あんな風になりたい。』とか目先の目標と言えるものがあるので、やる気もあったと言えるのではないでしょうか。

疑問や不満が多くなってくると、その仕事に対しての熱量は低くなり『やる気』よりも『やりたくない気持ち』が勝ってしまい、自分の目標を設定するということをしなくなります。

 

そして、不満が増えることで、状態は悪化して『辞めたい』という気持ちが徐々に顔を出してくるというわけです…が、全ての人がそうなるわけではありません。

それはなぜか。

 

簡単に言ってしまうと仕事の熱量には人によって差があるからで、それは組織では仕方ないことであり、仕事がハマっていると言える側にいる人は非常にイキイキと仕事をしますし、やる気があるというのが目に見えてわかります。

その逆側にいる人というのは、当然ですが逆なのです。

 

会社側もやる気に満ち溢れている人と、そうでない人を目の当たりにした場合、どっちを厚遇するかなんて言うまでもありませんし、一般的には仕方がない事なのですが、その会社側の対応はやる気の出ない人に追い打ちをかけてしまっているとも言えるでしょう。

厳しく対応することで、やる気がアップするということはなく、どんどん『やりたくない』気持ちが強くなり、辞める方向に向かっていく可能性がアップします。

 

会社側は、厚遇・冷遇の差をつける前に、やる気がある人とやる気が出ない人の両方から『なぜやる気があるのか』『なぜやる気が出ないのか』を聞いてみることが重要なのです。

 

そして、やる気が出ないという人達に私がお勧めできる方法は、まず目先の目標設定をして、近くにいる人(できれば上司を含む)に聞こえるくらいの声で独り言として発声するというもの。

それは、『この仕事は何時までに絶対終わらせる。』とか、『今日は絶対に早く終わらせて定時で帰る。』など何でもいいです。

 

やる気が出ない状態で目標設定なんてできないと言うかもしれませんが、あえて近くの人に聞こえるように声に出していう事で、やらざるを得ない状況を自ら作れます

そうなったらやるしかない。

 

やる気が出ていない状態では仕事に手を付けるまでが非常に億劫ですが、一度手さえついてしまえばそのまま突っ走れることも多いものですよ。

疑問に思うかもしれませんが、現状を変えるためには何かしないと何も変わりませんので試してみる価値はあると言えるでしょう。

どうしてもやる気が出ない!→退職してOK!

 

どうしてもやる気が出ない時は、退職を選ぶべき。

 

どんな策を講じても、やる気が出ないものは出ないという人がいるのも事実であり、そこまでの状態になってしまうと毎日の仕事は苦痛にさえ感じているでしょう。

そんなあなたは、やる気が出ないまま仕事をするということのリスクについてを考えたことがあるでしょうか?

 

やる気なく、ダラダラと過ごすという事には次のようなリスクが潜んでいます。

 

・仕事をする上で成長できない

まず、やる気がないまま仕事をしていれば、自発的に仕事をするという事はなく、基本的には与えられたから仕方なく仕事をするという受け身の体制が常です。

そのような向き合い方では成長することはないですし、成長するにしても非常に遅いので、言ってしまえば仕事をすることでスキルが身につかないあなたの市場価値が上がらないということになり仕事をしている時間は無駄になっていると言えるのです。

 

・ストレスの蓄積から精神疾患を引き起こす

やる気は出ないが、無理矢理にでもやらなければならないという状態が続くことは、言うまでもなくあなたを疲弊させ、精神疾患の発症の可能性も高くなってしまうと言えるでしょう。

 

・つまらない人生になる

人生の中で仕事が占める割合は3割と言われていますが、残業が多い会社に勤めていればその割合は更に多くなるでしょう。

人生の3割以上の仕事がやる気もなく、充実せず、楽しくないという状態であれば、休みであっても『これが終わればまた仕事か…』というように仕事の事を考えストレスを感じながらプライベートも過ごさなければならなくなります。

 

このようなリスクという考えを頭に入れておくことも大変重要です。

そして、リスクを回避するという意味でも、どうしてもやる気が出ないというのであれば退職してしまっていい。

 

仕事なんて、辞める気になれば辞められますし、冒頭でも言いましたが理由は『辞めたい』でいいのです。

『辞めたいから』とか『やる気が出ないから』とは言いにくいのであれば、『他にやりたいことが見つかった』でもなんでもいいので辞めてやりましょう。

 

仕事を辞めてしまう事のリスクが頭をよぎり、なかなか退職に踏み切れないという人も多くいますが、よく考えてみてほしい。

上記のような状態であれば、辞めるリスクよりも辞めないリスクの方が高いと言えませんか?

 

私はブラック企業からの退職経験者です。

しかも、とりあえず自分の時間を確保するという事が最優先だと判断し、次の就職先などは決めずに辞めました。

最低限、当分の間暮らせる生活費などの確認はしましたが…。

 

結果は辞めて大正解。

 

まず、毎日のように考えていた仕事の事を一切考えなくてよくなったことの解放感というのは、体験した人にしかわからないほど爽快なものです。

そして、時間が確保できているので、自分の色々な可能性について考えることができ、前職在籍時には一本しかなかった人生の道に、無数に進める道が増えました

 

つまらなかった人生は、今はとても楽しくなっているのです。

まとめ

 

いかがでしたか?

やる気が出ない原因は、単純にやりたくない気持ちが強くなり目標設定をしなくなるためです。

 

辞める事は考えられず今の状態を改善したいという人は、まずは目先の目標を設定して周りに聞こえる声で言ってみましょう。

どうしてもやる気が出ない・出せないという場合には退職を視野に入れた行動をしていってください。

 

やる気が出ないまま続ける仕事にメリットなどないと心得るべし!

 

やる気がない仕事を続けるリスク、退職することのリスクをしっかりと天秤にかけて、あなたの人生がもっと充実し楽しくなる道を歩んでいってください。