会社を辞めたい、朝が来るたび憂鬱だけど同僚にも上司にも家族にも言えない。

あなたはそんな我慢の日々を過ごしていませんか?

 

結論から言ってしまえば、そんな思いをする会社であれば今すぐ辞めるべき。

 

会社を辞める事を躊躇してしまうのは、『退職』という事実とその後の未来にマイナスなイメージしか持てていないからです。

確かに、一時的に収入は無くなりますし、組織に属していないことでの社会的な信用というのも失うことにはなるでしょう。

 

しかし、それは長い人生の中ではほんの一瞬!

 

ストレスのシャワーを毎日浴びて、それでも我慢して、うつ病なんかになってしまっては手遅れです。

退職は自分の未来を無数に分岐させ、可能性を広げる最良の手段でもあるということに気付いて下さい。

 

会社を『辞めたい』から『辞める』に変え、意志は強固なものに!

会社はその時だけ甘い言葉を使い、説得を含め止めに入るが揺らいではならない!

 

辞めると決めたら揺るぎない意志を持つこと、そして少しでも早く退職できる環境を自ら整える事も大事と言えます。

退職をする前の準備として必要な事はいくつかありますが、最低限クリアすべき条件は次のようなことでしょう。

 

・退職後の道・・・・・転職や起業など進むべき道を決める。

・数ヵ月間の生活費・・自己都合で退職した場合は手続きしてから3カ月間失業保険をもら
うことができません。その間の生活費の確保が必須です。
※すぐに失業保険をもらう方法もあります。

・家族の同意・・・・・特に結婚している場合、やはり自分勝手に退職というわけにはいか
ないですよね。よく話し合って同意を得ましょう。

私もブラック会社からの退職経験者ですが、上記3条件をクリアしたうえで退職の話をしました。

やはり会社側は『休職ではだめか?』『不満があるなら直すから。』『好きな部署に配属してやるから。』など止めに入りましたが...。

 

『何を言われても退職以外の選択肢は用意してません!』とハッキリ言わせてもらいました。

 

辞めるという意志が非常に固く、例え収入が一時的に無くなったとしても、ストレスから解放されたい気持ちの方が強かったから出来たとも言えるでしょう。

ちなみに給料を倍払うと言われても、退職すると決めていました。(さすがにそれは言われませんでしたが。。。)

 

このように意思を曲げない、何を言われても『辞める』以外の選択肢を持たないことは絶対条件!

辞める理由は『辞めたい』が根幹!それ以外は建前でいい!

辞めると決めても会社になんて言おうか迷う人はかなり多い。

 

辞めたいと思う人にはそれなりの理由が存在します。

ある程度長く勤めていれば、会社の悪い部分も見えてくることが多いですし、色々な面での不満も出てくるでしょう。

 

給料、人間関係、セクハラ、パワハラ、モラハラなど、そこには沢山の原因があります。

ここで『そんなもんだ。』と思える人は、もうその環境に慣れてしまっているので我慢することができますから辞めないです。

 

しかし、そこで我慢することは大間違い!

 

これから何年、何十年と我慢するのが果たして正解でしょうか?

私は15年ブラック会社に勤務しましたが、ある時ふと自分の未来を想像した事があります。

 

定年までこのストレスに耐えることは考えられませんでした。

その時が本当に心から辞めたいと思った瞬間です。『辞めなきゃダメだ。』という方が心情的には近いでしょう。

 

辞める理由は『辞めたい』が全て。

 

とはいえ、退職するにあたってはただ辞めたいではなく理由は必要ですが、話がスムーズに進むものと進まないものがあります。

話がスムーズに進むものとしては、会社側に手が出せない所を理由としましょう。

・環境を変えて新しい分野に挑戦したい。

・個人で起業することにした。

・資格取得のために勉強に専念したい。

これらは一例ですが、ポジティブな退職の理由として受け止められます。

 

話がスムーズに進まないものとしては会社の不平不満を理由にした場合です。

・残業が多い 

・給料・待遇への不満

・職場の人間関係

 

こういった不平不満を理由にしてしまうと、引き止めとしてそれらの改善を提示され、辞めにくくなってしまう事も。

本音をぶつけることは自分にとっても会社にとっても大事なことですが、建前をうまく使いましょう。

 

会社の引きとめを回避したい場合は、相手が納得せざるを得ない事情を理由とします。

家庭の事情、結婚・出産、転居、体調の悪化など、個人的な事情は『退職も仕方ない。』といった見方をしてくれるものです。

・親の介護に専念しなければならなくなった。

・実家の家業を継ぐことにした。

・健康状態が悪化してしまい、静養することにした。

・結婚に伴い、相手の家に転居することにした。

 

これらは嘘で塗り固めてしまわないことが大切。

嘘がばれたタイミング次第ではトラブルになることも考えられます。

 

まとめ

 

辞めると決めたら必要な準備をし、退職を言い出す日に備える。

会社を辞めると言う時は、自分が辞めたいと思った気持ちを忘れず、絶対に辞めるという強い気持ちを持つこと!

そして、会社からの引き止めは甘い言葉を使ったその時だけの言葉であると心得ましょう。

 

本来であれば辞める理由は『辞めたい』で十分だが、建前をうまく使い円満退職を目指すべし!

 

退職のマイナスイメージを払拭して、広がる可能性に目を向けてください。

ストレスからの解放は、体と心を癒す最高の手段の1つです!