仕事を辞めたいと思う事が甘えだというなら甘えてしまえばいい。

 

仕事を辞めたいと思う事は甘えていると思いますか?

気合とか根性といった精神論で乗り越えようとして、体や心を壊してしまっては元も子もありません。

 

しかし、精神論で人生を歩んできた人達が、現代社会では重役クラスであったりといったケースが多いのも事実。

そのため『オレはこうやって乗り越えてきた。』『お前は甘い。』『根性が足りない。』というような叱責を受けたことがある人も多いでしょう。

 

辛い、辞めたいと思いながらの仕事は絶対に好きにはなれませんし、続くのは我慢の日々です。

その我慢からの脱却という選択こそが初めの一歩。

 

この記事があなたの一歩目のきっかけになれば幸いです。

 

これでも仕事を辞めたい=甘え?乗り越えるのが困難な7つの壁。

 

最初に言ってしまうと、乗り越えられない壁は無理に越える必要は皆無 。

 

あなたは次のような壁に直面したことがありますか?

これらは辞めたいと考える人がその理由としてあげることが多く、実際に私の前の職場でも悩み・不満としてよく耳にするものでした。

 

1.仕事が好きでも出てしまう『お金』という壁。

給料や福利厚生といった『お金』が絡む不満が最も辞めたい理由としてあげられます。

やはり仕事のやる気にもお金というのは直結する部分があるのでしょう。

 

2.例え満足な給料をもらっていたとしても出る『人間関係』という壁。

人間関係が良ければ、給料は少なくてもいいという人がいるくらいこの理由も多いです。

色々な人が同じ職場で働いていると、長くいればいる程、嫌な部分も見えてきて不満が出やすいと言えます。

 

3.勤めてみないとわからない『仕事内容』という壁。

お金、人間関係に関わらず、仕事を好きになれるかという大事な所と言えるでしょう。

『仕事=生きていくための手段』と割り切れる人はなかなかいないでしょうし、長く続ける上で重要な事です。

 

4.会社にいる時間の方が長い?『労働時間』という壁。

残業や少ない休日など健康状態に直結し最悪は命にまで関わってくるのがここです。

長い労働時間が続く場合は、体にも心にも異常をきたしうつ病を発症するリスクも高まります。

 

5.会社の色に染まれ!『社風』という壁。

社風に関しては一般的に良い・悪いの判断は難しく、自分に合うか合わないかを判断すべきでしょう。

ただ、冗談も言えない雰囲気であったり、残業することが美徳とされているような職場はいい社風とは言えません。

 

6.頑張りや成果が認められない。『評価』という壁。

正当な評価を受けられないことは、仕事へのやる気の減少に繋がります。

他と比べて自分だけが異常なパワハラを受けているというようなケースもあり、この理由も深刻です。

 

7.意外と多い『単純に働きたくない』という壁。

これに関してはその時の精神状態が大きく関わってくると言えるでしょう。

どんな仕事だろうがそもそも働きたくないとか、失恋して仕事どころではないなど、率直な意見が多いです。

 

これらの壁にぶち当たった時、多くの人は辞めたいと感じてしまいます。

そして1つではなくいくつもの壁にぶつかっている時があり、その場合は我慢することはNG。

 

私はというと、『お金』『人間関係』『労働時間』『社風』『評価』と5つの壁に囲まれていました。今思えば、辞めるという選択は当然の結果ですし、後悔も全くしていません。

仕事辞めたい時が辞め時!自分に素直になることが大切!

 

自分が納得のいく次の道を見つけて1~2年頑張れば、今よりずっと幸せな人生が送れる!

 

あなたはあとどれくらい我慢しますか?

会社は給料を払いますが、それはあなたの時間という貴重な価値を会社に提供した対価として支払われるものです。

 

その貴重な時間は有限。

 

これからもずっと耐え続けることを選ぶくらいなら、心機一転、新しい環境での再チャレンジも視野に入れましょう。

環境が変わることで新しい自分を発見できることも多いものです。

 

その方法は『転職』でも『起業』でもあなたが納得できるやり方を見つけてください。

いたずらに転職した場合、転職先がもっと酷い環境ということもありえますので、そこはじっくり考える必要があります。

 

そして、新しい環境で1年から2年頑張ってほしい。その1年や2年は長い人生の中では誤差みたいなもの。

その誤差はあなたにとって忘れられない時間となるでしょう。

 

『環境を変え自分を変える。』と思えることは前向きになっている証拠です。

未来の自分を想像し、疑問を感じるならば、できる限り早く退職の準備に入ることをお勧めします。

 

辞めたい時が辞め時です。自分に素直になりましょう。

まとめ

 

いかがでしたか?

7つの壁にあなたが直面した時、無理に越える必要はありません。

 

高い壁なら引き返すことも、そこで諦めることも立派な選択肢。

 

あなたが今も我慢しているのであれば、それを終わらせる日を決めてしまいましょう。

貴重な時間はもっと有意義に使われるべきです。

 

辞めるという決断を告げに行くときというのは、相当な覚悟が必要。

職場や上司がそれを甘えという言葉で返してくるのであるならば、その会社に留まるべきではないと心得てください。