会社で関わる上司、同僚は友達ではない。

 

あなたが職場の人間関係で疲れる理由は何でしょうか?

聞きたくもない愚痴を聞かされる、くだらない派閥争いに巻き込まれた、自分の陰口を聞いてしまった、行きたくもない飲み会に誘われる、とにかく苦手なタイプの人がいるなど、考えられる理由は山ほどありますよね。

 

『会社の人間関係ってなんでこんなに疲れるんだ...』と思いながら、嫌な気持ちを押し殺し、笑顔を作る技術が身についてしまっている人も多いでしょう。

ここで聞きますが、その職場での人間関係はあなたの体力・精神力・時間を費やす価値がありますか?

 

友達でもない人達との関係のために悩み、考え、我慢することは私は苦痛でしたが、退職をしたことでその苦痛から解放されたのと同時に、『会社の人間関係はどうでもいし、悩むことは時間の無駄だった』ということに気付きました。

 

この記事では、どうして会社の人間関係なんてどうでもいいと言い切れるのかをお話しします。

会社の人間関係?マジどうでもいいわ!

 

会社の人間関係は会社を離れた瞬間にほぼ消滅する。

 

私は会社を辞めて、現在は会社の人間と連絡をとることは無いに等しく、私から連絡しようとも思いません。

私も15年勤めた会社でしたので、仲がいい上司・同僚・後輩もいて在籍時はよく話し、悩みを共有し、お互いを高めあっていた関係であったと言えます。

 

しかし、会社を辞めた今、その人達からの連絡はほぼ無い。

これは、どこかでお互いが気を使い、知らず知らずのうちに『いい人』を演じ、上辺だけの関係を築いてきたためとは言えないでしょうか。

 

仮に、辞めてからも頻繁に連絡を取り合っていたとしても、それは長くは続かないでしょう。

よく話すことも、悩みを共有することも、お互いを高めあうことも私はできない存在になってしまっていますし、やはり職場だけの関係というのは薄っぺらいものなのです。

 

これに気付いた時、『会社の人間関係なんて別にどうでもよかったな~。悩んでたなんて損してたわ。』と私は本気で思いました。

お互いが継続させる意思がない限り、関係は続けられないというのが現実。

 

それがわかっていれば、切れてしまう関係のために悩むことは、体力と精神力と時間の無駄であると考えることができるのではないでしょうか。

とはいえ、私もこれに気付いたのは退職してからですから、会社という組織に在籍中はなかなか気付かないし、そこにいる以上、どうでもいいと割り切ることはなかなかできないことと言えるのです。

 

だからこそ、読んでもらうことで参考にしてくれればと思い記事にしました。

 

仕事で『いい人』を演じているなら、今すぐやめる!

 

仕事で『いい人』と思われる必要はない。

 

あなたはこんな経験はありませんか?

周りの空気を読み、時には自分の意見があっても誰かの意見を優先にし、いつも周囲の事を考えながら気を配っている自分より、気遣いも出来なくて、思った意見をなんのフィルターに通すこともなくズバッと言い、自分優先のような人の方が慕われている。

 

前項でも言いましたが、会社の人間関係はどうでもいい。だから、『いい人』もやめるべし!

 

誰でも皆から好かれたいですし、できる事なら誰からも嫌われたくないと思うでしょう。

しかし、自分を出せず誰にも嫌われないように当たり障りのない会話や行動をしていると、周囲からは仮面をかぶっているように見えるもの。

 

それとは逆に、裏表なく自分の意見をズバズバ言える人というのは、慕われることが多く、周りにはたくさんの人が集まり楽しそうに見えてしまいます。

やはり、包み隠すことなく素の自分を出せる人は、それだけで魅力的に見えるのでしょう。

 

あなたが、自分の意見を言えないのであれば、それは言うことでの人間関係悪化を恐れているためです。

しかし、職場内において意見のぶつかり合いがなければ、その職場は向くべき方向を向けないのではないでしょうか?

 

あなたが隠している言葉は、あなたの職場にとって必要な意見であり、間違った方向を向きつつある職場を修正することだってあるのです。

そして、『好かれるためにはどうすれば』とか『嫌われたくないからこうする』とか考えながら、人付き合いをするというのは確実に自分の神経を擦り減らします。

まずは、『いい人』でいたい自分をやめて、素の自分を少しずつでいいので出していくことが大切です。

 

『いい人』でいるというのも、人間関係の悪化を避けるための手段の一つと言えます。

会社にいるうちは人間関係なんてどうでもいいと割り切ることは難しいので、『人間関係はそこまで気にすることはないんだ』と思える自分をまずは目指してみてください。

 

それができて、『いい人』もやめることができれば、自分が自分にかけていた負担が一気になくなり、仕事のパフォーマンスもかなり向上しますよ。

まとめ

 

いずれ切れてしまう人間関係に悩み、苦しむことは時間の無駄と心得るべし。

 

人間関係がどうでもいいと割り切れるならベストだが、割り切れない場合は『気にしない』ことから始めてみてください。

そして『いい人』を演じることをやめて、仕事のパフォーマンスをあげていきましょう。

 

素の自分を出せることは、仕事をする上でも人と関わる上でもプラスになる。

裏も表もなく人と接することができると、そこには信頼関係が構築されますので、まずは少しずつでいいので本当の自分を出していきましょう。当たり前ですが、出しすぎには注意してくださいね。

自分を出して、潰されてしまう職場であれば、そんな職場は辞めてやればいいのです。