不信感を持ってしまった会社に勤め続ける必要はない。

 

あなたは自身が勤めている会社に対して不信感を持ったことはありますか?

不信感を持ってしまっている場合、それでもその会社に勤め続けるべきだと思いますか?

 

最初に言ってしまうと、1度持ってしまった不信感は簡単には拭い去ることができず、継続して働く事は相当の我慢をし続けなければならないため、早めに退職か転職してしまうということが必要になってくるでしょう。

簡単に拭い去れない理由は、持ってしまった不信感が際立ってしまい、その他の事も疑いの目で見てしまうからです。

 

そして、会社という組織全体をたった一人の従業員が変えられるかと言うと、それもまた難しい。

 

会社を変えるための改善活動は、時として会社側から見れば目障りなものになり、その発端があなたであった場合はあなたが会社にとって『邪魔な存在』として認識され、非常に居心地が悪くなってしまう事も考えられます。

何かいい方法はないのか?どうすることがベストな選択肢なのか?

 

この記事は、会社に不信感を持ってしまった時と、その後の進むべき道についてのお話です。

会社へ不信感を持ってしまう理由に迫る。

 

会社への不信感は様々な要因から生まれ、多くは不満の延長である。

 

会社に勤めていれば、誰でもに疑問や不満の1つや2つは出てくるものでしょう。

『なんか会社の方針おかしくないか?』とか『上司のあの態度はないだろう。』など最初はよくある程度の軽度なものから始まることがほとんどです。

 

しかし、そのまま継続して勤務していくと、その疑問や不満がどんどん大きくなり『こんな方針の会社は信用できない。』『あんな上司が上に立っている会社は信用ならない。』と不信感へと変化していきます。

簡単に言うとこれがに会社へ不信感を持ってしまう理由でしょう。

 

では、不信感に変わりやすい例として、具体的にどのようなものがあげられるのか。

 

・面接時に説明を受けた仕事内容と実際の仕事に相違がある

・長時間勤務など明らかに労働基準法に違反している

・必要経費なのに自腹で払うことがある

・有給休暇が取得できない

・経営者の言うことは絶対

・従業員より利益優先

・度が過ぎる上司からの叱責(パワハラ)が黙認状態

・基本給が異常に少なく、色々な手当てで給料の額が補填されている

・昇給の額が異常に少ない

・仕事に関する大事な話が上司で止まり、部下まできちんと伝達されない

 

などなどありますが、実際には言い出したらキリがないくらいの項目があるのではないでしょうか。

しかし、そのほとんどが従業員は二の次で、会社が全てにおいて最優先となっているような状態の職場にみられるものなのです。

退職・転職を視野に入れ、見限るタイミングを計ろう。

 

会社に不信感があるなら、将来に向けて早く行動に移るべし。

 

会社に不信感を感じている状態のまま、何年、何十年と勤め続けることはお勧めできません。

それは、冒頭でもお話した通り『1度持ってしまった不信感は簡単に拭い去ることができない』からです。

 

今までそのやり方で大きくなったと自負している会社というものは、そう簡単に変わることができないですし、何より変化を嫌う傾向にあります。

長時間勤務がなくなったり、有給休暇を取得しやすくなったり、基本給が上がったりということが突然起こるという事はあり得ない。

 

だからこそ、早いうちに見切りをつけて行動を開始することが大事になってくるのです。

その行動は、ゴールが退職でも転職でも構いません。

 

ただ、そのゴールにはいくつかのパターンがあるという事が言えるでしょう。

退職のパターン

パターン1:とりあえず退職

後先の事は何も考えずに、とりあえず職場を離れるというもの。

一見危険な方法ですが、自分をがけっぷちに追い込むという意味ではいい方法といえます。

 

次の事が何も決まらない状態で退職するわけですから、すぐに何か行動しなければ生活していく事が困難になってしまいます。

しかし、転職活動をするのであれば、働きながら活動するよりは退職してしまったほうが遥かに多くの時間を1日の活動に充てられるというメリットがありますので、面接などの時間指定にも柔軟に対応できるでしょう。

 

とはいえ、とりあえず退職したいという場合には、退職してから数カ月~半年程度は暮らしていけるだけの金銭的な余裕を持つことをお勧めします。

切羽詰まった状態では、正常な判断ができなくなる恐れがありますからね。

パターン2:次の道を決めてから退職

一番多いパターンがこれで、自分が進む道を確保してから退職するというものです。

進む道は、実家の家業を継ぐ転職先を決める起業するなど様々ですが、転職先を確保してから退職するというのが今でも一番多いと言っていいでしょう。

転職のパターン

パターン1:とにかく違う会社に転職

求人広告を見て、片っ端から履歴書を送り面接して転職してしまうというやり方。

ろくに調べもしないまま転職してしまう事は、ブラック企業に入社するリスクを考えるとハッキリ言ってお勧めしませんが、一刻も早く就職しなければ生活していけないという場合は背に腹は代えられませんから、こういうやり方でも仕方ないでしょう。

パターン2:やりたい仕事ができる会社に転職

最優先事項は、自分がやりたいこと。

自分がやりたいことができる会社に就職する事だけを目指し、給料や待遇はあまり気にしないというやり方です。

 

やりたいことを仕事にできるという事はある意味では理想と言えるでしょう。

そこに、好条件や高待遇が付いてくるのであれば言う事はないのですが、そう簡単にはいかないことが多いですね。

パターン3:しっかり調べて好条件・高待遇のホワイト企業に転職

誰もが目指す理想の転職の形がこれでしょう。

転職エージェントを活用し、口コミなどもしっかりと目を通し離職率などの数値もデータとして保存するなど、努力型の形と言えるでしょう。

 

欠点があるとすれば、時間がかかるという事と、時間がかかるため根気が必要になってくるという事。

しかし、これで優良企業に転職できた時は全てが報われますので、転職するのをゴールとするのであればこのやり方を強くお勧めします。

 

以上いくつかのパターンを紹介しましたが、あなたはどのパターンを選びますか?

不信感を持ってしまった会社を見限るタイミング

これはズバリ、不信感を持った時か、『退職』や『転職』という言葉が頭に浮かんだ時です。

不信感を持ってしまった時や『退職』などの言葉が頭に浮かんでしまった時は、もう会社に愛想をつかしている状態で、もうすでに関係を絶つ準備段階に入っていると言っていいでしょう。

 

今では、30代や40代の転職も珍しくなくなりましたが、なんだかんだ言ってもまだまだ若いうちの方が転職はしやすいので、決断は早いほうが良いのです。

まとめ

 

いかがでしたか?

 

会社に対しての疑問や不満は誰しも必ず持ってしまうものです。

しかし、それが不信感へと変化してしまった場合には、その会社に勤め続ける必要はありません。

 

不信感を持った時や、『退職』とか『転職』という言葉が頭をよぎった時が会社を見限るタイミングであると心得てください。

 

1度持ってしまった不信感はそう簡単には払拭できないですし、その多くは消えることなく膨らみ続けます。

ですから、できる限り早い段階で決断して行動に移してしまう事が大切。

 

退職・転職にはいくつものパターンがありますが、あなたにあったやり方で後悔のない選択をしてくださいね。

 

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