何をもってそう感じたのか、会社の実態をしっかり把握すべし。

 

やっとの思いで就職活動を終え、働く会社も決まり順調に入社。

慣れるまでに時間はかかるものの、毎日の仕事にやりがいを持ちイキイキと働いているのであればそれは幸せな事ですが、環境や仕事にも慣れ、会社全体を見渡せるくらいの余裕が生まれると、会社に対してこんなことを思う事があります。

 

『あれ?うちの会社ってなんかやばくない?』

 

そう思ってしまったという事を忘れず、その感覚を大事にし、その感覚は会社のどのような所から感じ取ってしまったものなのかということをしっかりと自分の中で自覚しましょう。

そして、辞めた方がいい会社なのか、その会社には未来があり働き続ける価値のある会社なのかという判断をしてください。

 

この記事は、会社に対して『やばい』と思ってしまった時のお話です。

会社がやばいと思う原因はこれだ!

 

ブラック企業と呼ばれる企業と同じような特徴を持っていないか確かめてほしい。

 

あなたが会社に対して『やばいんじゃないの?』と感じる時はどんな時でしょうか?

例えばで言うと……。

 

・社内のおかしなルールを知ってしまった

・残業が異常に多い

・決められた休みのはずなのに休めず出勤している

・上司の趣味はパワハラだ

・社員同士の陰口をよく耳にする

・社長が言う事は法律よりも守らなければならないもの

・コンプライアンス(法令順守)は形だけのものになっていて守られていない

・安全第一ではなく顧客第一となっている

 

……などなど例をいくつか挙げましたが、実はこれらは私が前に勤めていた会社で私自身が体験してきた実例です。

上記のような状態の企業をどう思いますか?なんて聞くまでもなく、私の前職はブラック企業だったわけです。

 

私が上記の中で、私がまず『この会社はやばいかもしれない』と思ったのは、残業の多さです。

今でこそ、状況は改善されてきてはいるものの、数年前までは過労死ラインを楽に超える程の残業をしていましたのでさすがに疑問を感じざるを得ませんでした。

 

私が勤めていた会社でもそうでしたが、多くの人は会社に対して不満を口にはするものの、最終的には『仕方ない』と何もせずに諦めてしまいます。

そうではなく、疑問を感じた時点で自分で調べてみてください。

 

私も疑問を感じる前までは、それが当たり前だと何も調べずに長時間労働を繰り返し、家族との時間を取れないという状況でも『仕事だから仕方ない』と思うようになっていました。

しかし、疑問を持ってから、自らが調べることでそれらは当たり前とは程遠く、自分の会社は普通ではないという結論に至ったのです。

 

『過労死ライン』という言葉を知り、このままでは生命の危険があるのではないかと思った。

 

ブラック企業の特徴というものは、調べてみるととても多くの情報が手に入りますので、自分の会社が『やばいかも』と思った時点でとにかく調べてみるという癖をつけましょう。

そして、その疑問点がブラック企業の特徴と同じであったり、酷似しているようなら早急に次の段階に入ってください。

 

辞めた方がいい会社、未来のない会社の特徴とは!?

 

長きに渡って勤める姿を想像した時、自分はどんな姿をしているか。

辞めるべき会社

・ブラック企業に該当

辞めるべき会社の特徴は、前項でも話したようなブラック企業に該当するような会社である時です。

そんな会社に勤め続けるという選択をしたときに想像する未来の自分は決してイキイキと仕事はしていないでしょう。

 

私も前職は完全にブラック企業に該当すると結論付け、退職するという道を選び、その判断は正しかったと胸を張って言う事ができます。

働き続けるという未来を想像した時、真っ先に出てきたのは体を壊しているという状態の自分でしたし、働き続けていたらいずれそうなっていたでしょう。

 

・業績が悪い

会社の業績が極端に悪いという会社は、当然いつ潰れてもおかしくない状態にあります。

しかし、経理といった仕事でなければ会社の業績を数字として見るという事は少ないだけに、給料の未払いなどが起こらない限りそれを知る手段はなかなかないとも言えるのです。

 

まずはあなたの会社が業績を社員に開示しているかどうか。

 

赤字経営の経営者は、社員に数字を開示することに躊躇いを持つものですから、役員だけでなく全ての社員に会社の数字を伝えているかを確かめてみてください。

未来のない会社

・同族または一族経営

日本は同族経営大国であると言われています。

同族経営や一族経営の会社に就職すると、まず言えることは長く勤めようが成績優秀であろうが将来的に社長になることはできません。

 

そして、その多くが『一族は儲かる』というシステムができていて、社員にはあまり利益が還元されることはないのです。

そんな会社に魅力もないですし、未来もないでしょう。

 

ちなみに私の前職も一族経営の会社で、事務の社員が『凄い儲かっているのに何で還元されないんだろう』といつも嘆いていました。

 

・安全面に資金を投入しない

安全は職種に関わらず、どんな企業でも最優先されなければならないものです。

職場環境を監視した時に、どこかに危険が見つかってもそれを会社が改善しないという場合、それは社員を危険にさらすということに他なりません。

 

危険と隣り合わせという職場であっても、安全面がしっかり確保されているのであれば安心して働く事ができますし、そういう職場は事故を未然に防ぐという事に長けています。

しかし、危険な職場ではないのに発生した危険を放置するような会社では、安心して働くことなどできないでしょう。

 

社員というのは、企業にとっては財産そのもの。

その意識が経営者の行動に現れない職場に未来などあるわけがないのです。

 

・役員クラスが頼りない

役員とも言える会社のトップクラスが頼りなかったり、仕事ができないという会社も多いものです。

特技はゴマすりというようなタイプの人が、それで上手く出世したという場合は顕著にこれがあらわれます。

 

そして、このように役員が頼りない会社はその下の課長などの管理職が仕事ができる事が多い。

なぜなら、頼りない役員の下で働いてきているので、自分で何とかするという力が自然についてきているのです。

 

・ブラック企業である

ここでもブラック企業に該当するような会社であれば未来などありません。

ブラック企業の特徴をしっかりと理解し、自分の会社がブラック企業なのかグレーゾーンなのかホワイト企業なのかという判断はしておくことが大切です。

 

ブラック企業に該当する場合、辞めたほうがいい会社とも未来のない会社とも言えるのですが、できれば辞めたくはないとか、そこで働く特別な理由があるというならば、とりあえず労働基準監督署に相談することをお勧めします。

それで、労働基準監督署が会社に入ることで大きく改善に向かえる会社であれば、辞めなくてもいいし、その会社にはまだまだ未来があると言っていいでしょう。

 

しかし、『誰が労働基準監督署に言ったんだ』と犯人探しが始まるような会社であった場合は、即退職してしまいましょう。

1秒たりとも働く価値などない会社であると断言します。

 

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転職を視野に入れて行動していきたいという方は、転職サイトや転職エージェントを利用してブラック企業に転職してしまうというリスクを減らしましょう。

登録は無料で非常に手厚いサポートが受けられますし、すぐには転職しないという人も今後を考えて情報を仕入れておくことに損はありませんのでおすすめです。

 

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まとめ

 

いかがでしたか?

 

仕事をしていて『この会社なんかやばい』と感じることは少なくないと言っていいでしょう。

何をきっかけにそう思ったのかという事をしっかり憶えておくこと。

 

辞めたほうがいい会社や未来のない会社に共通している条件はブラック企業であるかどうかであると心得てください。

今回はその他にもいくつか挙げましたが、まだまだこんなこともあんなこともあるのではないか?という疑問の声が聞こえてきそうですね。

 

そのこんなことやあんなことについても自分自身で是非調べてみてください。

疑問が生まれたら調べる癖をつける事が大事であり、現代社会は簡単に調べられるツールがあり情報量も豊富なのでそれが容易にできます。

 

そしてその『やばい』と感じた会社で働き続ける場合、想像した未来の自分はどんな姿をしていましたか?

明るい未来を変える必要はありませんが、辛い未来になることがわかっていてそこに留まる理由はないでしょう。

 

あなたの未来が生き生きとした姿になることを祈ります。

 


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